PostgreSQL
今回は1つのカラムに複数の値を入れられるPostgreSQLのARRAY型を(試しに)使ってみます。
ExcelやGoogleスプレッドシートのようなピボットテーブルをPostgreSQLで実現する方法を図解で紹介します。crosstabの使い方をメインに紹介しつつ、代替えとしてcrosstabを使わない方法も紹介します。 ピボットテーブルについてよく知らない方も読めます。
SQLのウィンドウ関数の動作について、よくあるユースケースに図を付けてまとめます。 OVER、PARTITION BYの使い方などを知ることができます。 またRANK()やLAG()などの関数の動作についても説明します。
忘れがちなINNER JOINとOUTER JOINの違いを図を図を使って紹介します。この際に覚えよう。
全てのカラムにデフォルト値を持っているテーブルがありました。そのテーブルに、全てデフォルト値であるレコードをINSERTするにはどうすればいいか、その方法を紹介します。
macOS上のDockerにて、PostgreSQLコンテナを作成しました。psqlコマンドで接続しようとしたところ、「received invalid response to SSL negotiation: J」が発生。 解決方法を記載します。